世にも(かはわからないけど)珍しい 二人称小説だったり520ページという分厚さだったりで騒がれていた『図書迷宮』を読みました。 以下感想。 ネタバレへの配慮はしないので既読者かネタバレを一切気にしない方のみどうぞ。 図書迷宮 (MF文庫J) 作者: 十字…
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